■Frutiger(R)<フルティガー>
スイスのフォントデザイナー、アドリアン・フルティガーによってデザインされたサンセルフ書体、Frutiger(R)。
パリのシャルル・ド・ゴール国際空港の案内標識のために作成され、その優れた視認性から世界の様々な施設で採用されています。
■Palatino(R)<パラティノ>
ドイツのフォントデザイナー、ヘルマン・ツァップによってデザインされたセルフ書体、Palatino(R)。
伝統的なバランスを持ちながらも程よいメリハリがあるため、現代の本文組みに適しています。
さらに選択肢が広がったFrutiger(R)とPalatino(R)をぜひご確認ください!